たちあがれ日本を離党した与謝野馨氏が経済財政担当大臣に就任する。
民主党内からは「なんで党外の人が・・・・・」という声が聞こえてきそうな気がする。
与謝野氏はあの与謝野鉄幹・晶子の孫にあたる。
政界に身をおくことになったきっかけは、1968年に中曽根康弘の秘書になったことからだ。
1976年に東京1区から初当選している。
消費税論議に火を点けた菅総理とのタッグは、財政再建論者として最後のご奉公という意味もあるのだろうか。
民主党内には消費税増税を堂々と叫ぶ人はいない。
与謝野氏起用はサプライズでもあるだろう。
菅総理の消費税議論にはもうひとつ象徴的な意味が実はある。
それは 脱小沢である。
小沢氏は消費税議論には極めて消極的だ、そこへ積極論者でしかも党外の与謝野氏の経財相起用は「あなたの路線とはまったく違うんです」と小沢氏に言っているようである。
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