世界同時不況が現実となる
ヨーロッパでは、複数の金融機関が国有化され、米下院が75兆円の金融安定化法案を否決(08.09.30 03:27)した。
日米欧の中央銀行はドル供給を65兆円に倍増し、金融システム安定化のため国際強調を更に強くする方針を発表したが、今後の推移は闇だ。
明日の事は誰にも分からない、だが、世界同時不況に突入する条件が揃いすぎている・・・・と危惧するのはオジサンだけではないだろう。
こんな時に、日本経済を3年で再生させると意気込む麻生総理の言葉が、白々しく感じる。
「メドをつけるには大体3年。3年で日本は脱皮できる、せねばならぬと信じる」と言ったそうだが、日本人お得意の精神論でしかない。
日本で起きた金融危機は、1997年にスタートした。
北海道拓殖銀行・山一證券があいついで破綻し、金融機関には公的資金が投入され、金融機関の統廃合がどんどんされていった。
あの時の数十倍の規模で、今後世界の金融システムが整理されていく。
そんな中で日本だけが一人勝ちをするような経済再生はあり得ない。
最低でも5年の期間は必要なのではないかと考える。
加えて中国にどんな変化が表れるかだ。
食品問題だけが取り上げられるが、欧米の景気失速は中国経済の大きなブレーキとなっていく。
日米欧中に金融危機が広がることは必至だ。
1929年以来の世界同時不況・・・・・現実となる覚悟はしておいた方がよい!


10月6日
NY株が暴落し、1万ドルを割った。
日経も1万500円を割り込んだ。
未知の次元に入ったか・・・・?
当面、衆議院の解散はない!
admin
7 10月 08 at 7:52 AM
10月13日
NY株が900ドル超高となった。
G7による、金融危機対策などへの期待感から急反発したが、14日連休明けの日経はどうなるか?
http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008101401000015.html
admin
14 10月 08 at 6:41 AM
マイナス成長をやっと認めたようだ。
日銀が発表した今後の予測がNHKニュースに掲載された。
以下引用掲載
日銀は、22日の金融政策決定会合で、景気の現状について「景気は大幅に悪化しており、当面、悪化を続ける可能性が高い」とし、これまでより一段と厳しい判断を示しました。そのうえで、▽今年度、平成20年度の経済成長率の見通しを、去年10月に示していたプラス0.1%からマイナス1.8%に、▽来年度、平成21年度の見通しを、これまでのプラス0.6%から戦後最悪の水準となるマイナス2%に、それぞれ大幅に引き下げました。
http://www3.nhk.or.jp/news/t10013712951000.html
admin
22 1月 09 at 7:51 PM